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CASE STUDY
事例・実績紹介

事例1 株式会社インテリジェンス

個別最適化された各事業システムに、全社的な標準アーキテクチャを策定

保守対応のスピードアップ、TCO削減を実現

インテリジェンスにおける、IT領域の重要施策である「TCO削減」「保守対応のスピードアップ」「ITガバナンスの強化」を図るため、ITグランドデザインとして、EAの4階層アーキテクチャにおける 「アプリケーション領域」及び「インフラ(テクノロジ)領域」 の アーキテクチャを定義・策定しました。

活用ソリューション・サービス:
システムアーキテクチャ策定サービス
適用業務:
全社適用可能なITグランドデザインの策定

導入前の課題各事業で個別最適のシステムが構築され、非効率な運用に

インテリジェンスでは、各種事業(アルバイト求人のan、社会人転職支援のDODA、人材派遣)毎にシステム構成や採用技術を決める、いわゆる個別最適システムとなっていました。その結果、情報や業務処理(ロジック)の重複、各種リソースの非効率的な利用、保守・運用効率の悪化などを招き、TCO増大、スピード劣化、ガバナンス不足の一因となっていました。

ソリューションアプリケーションとインフラの両領域で標準アーキテクチャを策定

現状の個別最適システムを全体最適化するため、Enterprise Archtecture(EA) の4階層アーキテクチャモデルを参考に、全社に適用可能な標準的なアーキテクチャ = ITグランドデザインを策定しました。
【アーキテクチャ策定内容】
・アプリケーション/インフラの両領域に対して、標準アーキテクチャの資料を作成
・アーキテクチャ(システム化)の指針、全体像、利用する技術/フレームワーク、システム構成、機能要件パターン等を定義

導入効果TCO削減とスピード感向上、そしてITガバナンスの強化へ

アプリケーション・アーキテクチャの効果としては、アーキテクチャの標準化による 「生産性/品質の向上」、各レイヤー間を疎結合にすることによる 「ビジネス変化への対応力強化」、業務のサービス化による 「ITガバナンスの強化」が想定されています。
さらに、インフラ・アーキテクチャの効果としては、仮想化による 「スピード感/柔軟性の向上」と 「可用性/信頼性の向上」 、ITポリシーの標準化による 「運用・保守性の向上」によりTCO削減の実現が期待されています。

成功のポイント目的・効果について情報共有することで、同じベクトルでの作業進行・効果を最大化

本プロジェクトで策定したITグランドデザイン(アーキテクチャ)を強く推進し、インテリジェンス及び当社の関わる全員に対して目的/効果を適切に説明することにより、同じベクトルでの作業進行、適用による効果の最大化を実現できました。
さらに、今後は、策定したITグランドデザインを実現する上で、仮想化基盤の構築やクラウド環境の活用、アプリケーション開発向け独自フレームワークの構築、共通機能の統合基盤を構築し、計画的に各システムへ導入を推し進めていきます。

BEFORE

  • 各事業毎にシステム構成や採用技術を決める個別最適システムに
  • 各種リソースの非効率的な利用、保守・運用効率の悪化に
  • TCOの増大とスピード感の悪化、ガバナンス欠如の原因に

AFTER

  • ITグランドデザインを策定して全体最適化を実現
  • 変化への対応力強化、保守対応のスピードアップへ
  • スピード・可用性・運用保守性の向上でTCOの削減へ

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