TOP > 事例・実績紹介 > コンサルティング > 事例2 地域共同金融機関様

CASE STUDY
事例・実績紹介

事例2 地域共同金融機関様

個別開発された業務システムを、統一感のある次世代システムへ刷新、

開発・保守をスリムに、ユーザビリティも大きく向上

地域共同金融機関様のシステム開発における、「サービスレベルの不統一」「開発コストの増大」「維持管理費用の増大」を解決するため、これまで20年ほど50名程度の規模で、要件定義から開発、保守と全行程にわたり参画し、次世代システムを開発。その中には、500人月以上の大規模プロジェクトなどの実績もあります。

活用ソリューション・サービス:
システム基盤刷新
適用業務:
営業店システムにおける次世代システムを開発

導入前の課題営業店システムでは、業務ごとに個別のシステムを開発

全国で約250のユーザーにて構成される地域共同金融機関様向けの営業店システムでは、渉外支援・後方事務支援・印鑑照会・融資稟議・CRM・自己査定などの複数業務があり、業務個々に開発されたサービスが提供されていました。ユーザーサイドでは「コスト負担」と「運用負担」、SIerサイドでは「二重開発による開発費増加」と「保守の煩雑さ」を抱えていました。

ソリューション営業店システムにおける次世代システムを開発

金融機関の大規模システム次世代システム基盤を開発。当プロジェクトでは統一的なソフトウェアアーキテクチャ、WEBベースのフレームワーク、リッチクライアント技術を採用しています。

導入効果開発・運用のスリム化でコスト削減、さらにユーザー操作性も大きく向上

SIerサイドのメリットとして、次世代システム基盤とした統一的なソフトウェアアーキテクチャの採用により、二重開発の防止を実現。さらに、サーバーにデータが統合され、クライント端末毎の設定や保有データを廃止し、故障時の復旧作業も軽減されました。
ユーザーサイドでは、同一システムで複数業務が利用可能となり、導入負担を大幅に軽減するとともに、WEBベースのフレームワークを採用したことで、簡単な操作説明で利用可能になり、ユーザーの研修費用の削減が可能に。また、リッチクライアント技術を採用することで、Windowsアプリケーションと同等のユーザー操作性を実現しました。

成功のポイント各業務のリプレース工数を削減、プロトタイピングも活用

各業務のリプレース工数、期間を大幅削減し、品質向上を実現しました。また、プロトタイピングの活用により、早期にユーザインタフェース変更に対する合意を形成したことも成功のポイントと考えています。

BEFORE

  • 渉外支援・後方事務支援・印鑑照会などの業務ごとにシステムを開発
  • ユーザーサイドでは、運用負担とコストの増大が課題に
  • SIerサイドでは、二重開発による開発費増加と保守の煩雑さが課題に

AFTER

  • 次世代システム基盤を開発し、統一的なソフトウェアアーキテクチャに
  • ユーザーサイドでは、導入負担軽減とユーザー操作性を大きく向上
  • SIerサイドでは、二重開発が防止でき、データ統合で効率的に運用

関連・オススメソリューション

資料ダウンロード

WEBからのお問い合わせ

お電話からのお問い合わせ
03-6385-6791
営業時間 9:00~18:00

TOP