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役員紹介

プロジェクトを成功させ、最終的なビジネス貢献をお客様に提供できるシステムインテグレーターを目指す。執行役員 坪井 眞剛

坪井さんの自己紹介と、現在のインテリジェンスビジネスソリューションズへの
思いを教えてください。

システムソリューション事業の役員と海外事業の推進を担当しています。
当社が「インテリジェンスビジネスソリューションズ」という社名に変更して新会社としてスタートしてから、当時描いた将来像に向かって1つ1つ事業を改善してきました。
それでも、我々が目指している会社の将来像に対して、今なお課題は山積しており、今の当社はそれらを1つ1つを解決しながら「会社を創る」ということを行っている事業の「創業期」のステージににあると考えています。
社員ひとりひとりがその「会社を創る」という想いを持って仕事に取り組み、常に課題を解決し続けることで自らを成長させることが出来る。インテリジェンスビジネスソリューションズはそのようなプロフェッショナル集団でありたいと思っています。

インテリジェンスビジネスソリューションズはどのような会社を目指していますか?

プロジェクト計画時に想定したコスト、納期、品質レベルを保ってカットオーバーすることを「成功」と定義するのであれば、プロジェクトの成功確率は約30%。7割ものプロジェクトが当初計画に比べてコスト超過や納期遅延、品質劣化等の問題を抱えてしまうといわれています。
この数値は、お客様から対価を頂いてソリューションを提供することを生業としているSIerとしてあまりにも低すぎる数値であり、我々SIerが顧客の期待値を超える努力を如何に出来てこなかったのかという業界にとっても当社にとっても反省をしなければならない数値だと考えています。
しかし一方で、私には、このプロジェクトの成功の定義である「プロジェクト計画時に想定したコスト、納期、品質レベルを保ってカットオーバーする」という定義自体も正しいとは思っていません。
私の考えるプロジェクトの成功の定義は、当初想定したプロジェクトのビジネス上の目的に対して、プロジェクトの成果としてその目的を達成できたかというビジネス貢献度とそのプロジェクトに投入した資源(ひと・もの・かね・時間)との相対バランスで定義されるべきものだと考えているからです。
このビジネス貢献度は、ROIのように定量的にかつ解りやすいビジネス貢献として表現できるものもあれば、リスク回避や事業継続性の向上など定性的にしか表現できないようなビジネス貢献も含まれます。
このビジネス貢献を果たすというミッションは、非常に困難を極めます。
提案時点でこの世に存在しない「システム」を想定で見積り、受注し、開発を進める。というシステム開発の根源的な難しさ。プロジェクトに関与する様々なステークホルダの異なる要求を整理しながら最終的な目的を達成するという複雑なステークホルダマネジメント。
過去に作り上げたシステムやビジネスプロセスは複雑に連携し合い、システムの基礎要素となるテクノロジーはどんどん進化や変化を続けますから、過去のマネジメント論や開発方法論がそのまま未来も通用し続けるわけでもありません。
常に変化に合わせた改善や、プロジェクト特性に合わせた方法論やマネジメントプロセスのアジャストメントが出来なければ、プロジェクトが計画通りに進まないという環境もSI事業を難しくしています。
更に、お客様からのコストや開発スピードに対する要求も、どんどん高いレベルを求めらる。これが、プロジェクトマネジャーを悩ませるシステムインテグレーションビジネスの課題です。

当社は、常に目的志向でお客様の課題や、システムインテグレーションビジネスの抱えるプロジェクト運営の困難さという課題にもしっかりと正面から向き合い、
解決することでビジネス貢献を果たす、真の意味でプロジェクトを成功させるSIerでありたいと考えています。
プロジェクトを成功させ、最終的なビジネス貢献をお客様に提供できるシステムインテグレーター。
そのような会社を当社は体現したいと考えています。

また、そのようなありたい姿を実現するためには、我々自身がチャレンジしていくことも重要です。
いま、我々が進めているグローバルチーム型プロジェクトマネジメントモデルは、まさにその新たなチャレンジの1つでもあります。
従来型のオフショア開発のように日本語ブリッジエンジニアを通じて日本語でオフショアを行うのではなく、世界中の優秀なエンジニアとオンラインを通じた仮想ネットワーク上でチームを形成し、英語によるコミュニケーションで世界中のニーズにこのチームが答えます。
得意な分野を最も得意な人材が解決する。このような新しい開発モデルを実現するために、そのコントロールセンターとしてインテリジェンスビジネスソリューションズ沖縄を平成25年7月に、 そして海外の最初のグローバル開発拠点としてインテリジェンスビジネスソリューションズベトナムを平成25年10月に設立しました。

このチャレンジは、単に最も効率的な開発を仮想ネットワーク上で提供する。
という目的の達成のみならず、日本のシステム開発の品質マネジメントのノウハウを世界中に「日本のSI事業の強み」として提供し、将来的に日本のSI業界自体が世界の中でプレゼンスを発揮するその基礎を創るという挑戦でもあります。

このような挑戦を一緒に創り、進める「真の仲間」を我々は求めています。

インテリジェンス ビジネスソリューションズへの応募を検討している方に、
メッセージをお願いします。

私たちが求めている人材は、自らがプロフェッショナルとして価値を発揮して、常に挑戦し変化し続ける人です。
プロフェッショナルの定義は色々あるでしょうけれど、原則は、「自分の任務や、自分の影響力、自分の成果物などを使って世の中に価値を提供する人」のことだと思っています。また、自身の得ている対価以上の価値を「提供し続けられる」ということもプロの必要条件です。
「あなたの仕事は何ですか?」と聞かれたときに、肩書や職種で答えるのではなく自分の言葉で自分の「仕事」を語れる人。そのようなプロフェッショナルを目指す人と一緒に仕事がしたいと考えています。

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