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TOP > ニュース一覧 > 2017/01/04 コラム

最近のPOSは進化しています

POSシステムとはどういうものなのか

店舗運営を行っていく上でも企業内の事務処理を軽減するにしても、今まで手作業で行っていたことを自動管理できれば、どれだけ作業効率と人件費の削減につながるでしょうか。店舗運営を行う上で必要な商品管理と販売管理をクラウドで対応することができます。ただし最近のシステムは管理をするだけではなく、売上アップをするには何をしたらいいのかということを、現状の店舗状態から、導き出してくれます。基本機能としては、勤怠管理やシフト作成機能などが備わっていて、人件費も自動で算出してくれます。今までの過去データを元に比較することもできます。そのため、勤務超過や勤務時間不足等も一目瞭然で、よりよい人員の配置をすることもできます。勤務状況だけではなく、売上の集計や時間帯別の売上の集計ができて、どの時間帯に売上があがっているから人員も必要になるのかなども一目で分かります。

POSシステムは、そういった全ての機能を使うときに、使い方がわからないなどのことに対して完全サポートしてくれます。電話による、操作方法の質問などもできて、わからないことは全て聴いてから教えてくれます。人件費やコスト管理に売上予測など様々な機能が備わっていて、店長の作業をできるだけ減らしてくれ、店舗運営ができます。それだけではなく、海外に店舗を進出するような場合は、多国語でのシステム管理ができます。海外に進出しても、同じ物を導入するだけで言語は自動で切り替わります。日本国内だけではなく、海外での店舗進出をサポートしてくれる機能までついているPOSシステムもあります。基本機能とは別に業種別の機能も付いていて、食品関係で必要な機能やビューティー関係で必要な機能なども付加することができ、業種の多様化にも対応しています。

POSシステムのメリット

POSシステムを利用して何かメリットはあるのか、まずはシステム導入前と導入後を検証します。システムを導入する前は、ほとんどは人の手作業となり、間違いも起こりやすいし、時間もかかりました。システムを導入することで人の手作業が減り、システムの方で時間管理や売上管理ができて、売上の集計などもすることができます。人が手作業で行うと何日もかかるような作業を数秒で終わらせてから集計表などを見ることができます。客が商品を購入した場合は、手作業で金額を打ち込んでいく場合とバーコードで金額を読み取る場合では雲泥の差があり、お客を待たせることなく、レジの計算をすることができます。さらに、セルフで客にレジでの精算を行ってもらうといった、もう一歩進んだPOSシステムも最近では出てきています。 システムを導入することで、レジの速度が数段上がり、より早く正確なレジ処理をすることができます。商品の違いや値段の打ち間違いがなくなるので、客を待たせることなく、正確なレジ処理をすることができます。最終的な精算を現金や商品券などで行う場合はお金の間違いというものが起こりますが、実際にクレジットカードで支払う場合は、精算間違いがなくなります。入力された金額をそのままクレジットカードで精算するので、お釣りなども出てきませんし、入力した金額をそのままカードで支払うという、間違いがゼロの精算方法もできます。さらに。店内の全レジがサーバーにつながっているので、レジで処理した情報は全てサーバーの方に残っていて、あとでどんな商品がどの時間帯に売れやすく、その後の仕入れ方法を検討することができます。

全て手作業だったら

便利なPOSシステムですが、実際に導入を検討したほうがいい店と、そうではない店があります。小さな店舗で1日数万円ぐらいの売上しか上がらないような個人店でシステムを導入するとシステムの利用料の方が大きくなって、売上に見合わないということになります。ある程度の売上が上がる店でなければ、システムを導入する意味がありません。1日数万円の売上ですと、人が計算しても時間もほとんどかからないので、手作業でレジをしたほうが便利です。それが、1日数十万円以上の売上が上がるような店の場合は、レジを手作業で行うと、どうしても時間がかかってしまいます。その日の売上計算でお金が合わなくなったりしても大変です。 そんな場合は、POSシステムを使ってからレジを管理したほうが間違いも少なく管理しやすくなります。大型店などでは間違いなくPOSシステムを導入して、メリットを最大限に利用する価値があります。そうすることで複数店舗の売上なども集計して管理することができます。店の運営者側からした場合は最高のシステムでありパートナーになります。空いた時間を別のことに有効活用することが出来るので、棚卸やその他の接客などをすることができます。

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